大谷翔平の年俸推移|2024年は税金抜きでも過去最高46億円&スポンサー収入込で71億円に!

大谷翔平 年俸推移 2024

大谷翔平選手が2024年からロサンゼルス・ドジャースへ移籍することが発表されましたね。

年俸は大谷選手自身最高、かつメジャーリーグ史上最高額の10年で総額7億ドル(約1014億円)というとんでもない金額。

日本のみならず世界を驚かせました。

この記事では、2024年の約1014億円に至るまでの、プロ1年目・2013年1500万円からの大谷選手の年俸推移についてまとめました。

11年で676倍って、凄すぎてもはや良く分からない数字です。

グラウンド外でのスポンサー収入も2023年は3500万ドル(約45.85億円)と、こちらも自身最高金額が見込まれており、そちらも合わせて推移を見ていきましょう。

大谷翔平の年俸推移

11年で年俸1500万→101.4億円の676倍に

単位:億円
単位:億円

大谷翔平選手のプロデビューは2013年。

日ハム時代は、1500万円の年俸からスタートしました。

これは、プロ野球選手の初年度年俸としては最高金額。

今の大谷選手の年俸からするとかなり安く見えますが、冷静に考えると普通にすごい金額ですね。

そして2024年は10年契約で総額7億ドル(約1014億円)。

1年にならすと101億4000万円という、メジャー史上最高額となりました。

飛躍すること11年で676倍。。

二刀流の大谷選手だからこそ実現した類を見ない金額と言えるでしょう。

2013~2024年の年俸推移一覧表

分かりやすく、各年度の年俸をまとめた表がこちらです。

年齢年俸(円)年俸(米ドル)所属参考
201319歳1500万円日本ハム
201420歳3000万円日本ハム
201521歳1億円日本ハム
201622歳2億円日本ハム
201723歳2億7000万円日本ハム
201824歳約6100万円54万5000ドルエンゼルスメジャー最低保障で破格の超安値で契約に
201925歳約6825万円65万ドルエンゼルス
202026歳約7350万円70万ドルエンゼルスコロナのため試合数が激減。実際には約37%減の約26万ドル
202127歳約3億1000万円300万ドルエンゼルス2年で850万ドル(8億9000万円)の契約
202228歳約5億7000万円550万ドルエンゼルス
202329歳約43億5000万円 3000万ドルエンゼルス日本人史上2人目、アメリカンリーグシーズンMVPを満票で受賞(2年ぶり2度目)
202430歳101.4億円7000万ドルドジャースメジャー史上最高額

大谷選手がメジャーに渡ったのは2018年。

その2年前、2016年12月からできた新しいルールにより、

  • 25歳未満の外国出身の選手はアマチュアとみなされメジャー契約してはならない
  • FA(フリーエージェント)契約にはプロ経験が6年以上必要

という条件ができました。

当時、大谷は23歳。日本球界で5年の経験しかなく、見事にこのルールに引っかかってしまいました。

そのため、最低保障年俸でのスタートを強いられることに。

ドジャース移籍が決まった直後の2023年12月12日。

報道ステーションに出演した当時の日ハム監督・栗山英樹さんは、大谷メジャー移籍にあたり、悪条件の中、なぜ今このタイミングなのか納得させて欲しいと言ったと語っていました。

ただ大谷選手は、「年俸が下がってもMLB挑戦したい」と表明したのだとか。

目の前のお金よりもメジャーへの早期挑戦という機会を優先したんですね。さすが大谷といったところでしょうか。

当時は記者の方が書かれたこんな記事もあったほどです。

大谷翔平がメジャー挑戦を表明した昨秋、私を含めた何人かの記者が「あと2年経てば、2億ドル近い大金を手にすることができるのに、なぜ今、メジャーに来るのか?」というようなことを書いた。

Number Web

しかし、それから5年。

見事にメジャー史上最高額での契約にこぎつけた大谷選手…まさにとんでもない偉業と言えますね。

また、2023年の約43億5000万円という年俸も、MLB全体で見ると15位の順位。

ただ、まだFA契約ではなかった大谷選手がこの位置にいることはかなりすごいこと。

なぜなら、FA後に大型契約を結び、そこから一気に年俸が上がるのが通常だからです。

2023年は史上初2年連続「1シーズンでの2桁本塁打、2桁勝利」を達成し、投打「二刀流」で歴史的な活躍を見せました。

スポンサー収入の推移

スポンサー収入の推移についてもご紹介します。

こちらははっきりとした金額が分かっているのが2021年〜だったため、3年分の推移表となっています。

年齢スポンサー年間収入(円)ドル
202127歳約6億6000万円約600万ドル
202228歳約24億7366万円約2000万ドル
202329歳約45億8500万円約3500万ドル

2021年時点で、既にスポンサー契約料ではMLB選手の中でトップとの情報もありました。

メジャーリーグ(MLB)の選手としての大谷の年俸は、フォーブスの「最も稼ぐMLB選手トップ10人」に入る金額ではない。だが、その大谷はMLBに移籍してわずか4年で、すでにスポンサー契約料ではトップに躍り出ている。フォーブスの推計では、金額は少なくとも年間600万ドル(6億6000万円)にのぼる。

フォーブスジャパン

2021年は推定600万ドル(当時のレートで約6億6,000万円)だったので、1年で約4倍、2年で7倍近くと、スポンサー収入も大幅にアップしています。

▼2022年のスポンサー収入について

フォーブス誌は、大谷が今シーズン年俸以外(税金と代理人手数料を差し引く前)に2000万ドル(約24億7366万円)を得ると算出。「これは1年前のスポンサー収入の3倍で、少なくとも過去10年間のMLBにおける最高額である」とした。

https://the-ans.jp/news/233506/

▼2023年のスポンサー収入について

スポンサー契約によって、グラウンド外で少なくとも3500万ドル(約45億8500万円)を得るとした。
昨年の試算で2000万ドルとされた野球以外の収入が大幅に増えており、同誌は「歴史的な二刀流の成功により、好感を持たれやすく、清潔感がある大谷選手は、数百万ドルのスポンサー契約を得る力を持っている」と分析

読売スポーツ

ちなみに、マリナーズの英雄イチローは2012年に700万ドル(約8億6541万円)のスポンサー収入と1700万ドル(21億171万円)の年俸を得ており、スポンサー収入は2022年時点で既にイチローを超えていたことが分かります。

なお、2023年のスポンサー13社の内訳はこちら。

ニューバランスアメリカ
セイコーウオッチ日本
コーセー日本
興和(バンテリン)日本
西川日本
Salesforceアメリカ
三菱UFJ銀行日本
ポルシェドイツ
Oakleyアメリカ
JAL日本
ファナテックスアメリカ
HUGO BOSSドイツ
SAVAS(明治)日本

ドイツ企業のHUGO BOSSやポルシェ、アメリカ企業のニューバランスやOakleyといった海外企業ともスポンサー契約を結んでいる大谷選手。

メジャー最高額の年俸を叩き出した2024年は、スポンサー収入もさらなる飛躍が期待できるのではないでしょうか。

実力も去ることながら非常にクリーンな印象もあるので、名乗りをあげる企業はさらに増えそうですね。

東京ドームで行われたWBCオーストラリア戦では、アメリカIT企業の「セールスフォース」の看板に特大弾をぶち当てた大谷選手の活躍が思い起こされますが、セールスフォースさんにとってその広告効果は計り知れなかったのではないでしょうか。

https://twitter.com/SalesforceJapan/status/1636200917019271168?s=20

 年収とスポンサー収入の合計推移(3年分)

スポンサー収入がはっきりとしている2021年以降の大谷選手の総収入はこちらです。

2022年まではスポンサー収入の方が額が大きかったのが意外でした。

年齢総収入(円)ドル内訳
202127歳約9億7000万円約900万ドル年俸約3億1000万円+スポンサー収入約6億6000万円
202228歳約30億4366万円約2550万ドル年俸約5億7000万円+スポンサー収入約24億7366万円
202329歳約89億3500万円約6500万ドル年俸約43億5000万円+スポンサー収入約45億8500万円

大谷翔平、2024年の総収入予測と内訳

2024年の手取り収入は約71.3億円!

笑顔の大谷翔平

グラウンド内の年俸手取りとスポンサー収入の手取りを合わせた大谷選手の2024年総収入は、最低でも71.3億円は超えることが予測されます。

(収入内訳)

  • グラウンド内の年俸手取り:約46.9億円
  • スポンサー収入:約31.4億円

(支出内訳)

  • 代理人であるネズ・バレロ氏への報酬5億円
  • 通訳の水原氏への報酬2億円

=合計:71.3億円

2024年からの10年1014億円契約については、なんと53.75%が税金として徴収されると言われています。

金額にして545億円。。。

1年分に換算すると、54.5億円が税金になります。

つまり、101.4億円-54.5億円=約46.9億円が手取り収入になるというわけですね。

米国では今回の約1015億円について、53・75%が税金として徴収されると報じられており、その額は約545億円にも上る。仮に年間100億円が支払われた場合、大谷は50億円以上を税金として納めなければならないが、分割後払いにしたことで多少は年間の税金支払い額は軽減されることになりそうだ。

Yahoo!ニュース

スポンサー収入手取りは最低約31.4億円

2023年のスポンサー収入については、先ほど約45億8500万円(約3500万ドル)と記しました。

ここから税金を引くと、スポンサー収入の手取り金額は31.4億円と推測されます。

※超過累進税率方式により所得税の占める割合を31.4%とした場合の金額

あくまでも2023年の金額を参考にしているので、2024年の最低手取り金額、と言えるかと思います。

代理人、ネズ・バレロ氏への報酬は推計で年5億円

大谷選手の代理人ネズ・バレロ氏
大谷選手の代理人ネズ・バレロ氏(引用:日刊スポーツ

支出についても見てみます。

10年1014億円の大型契約で手腕を発揮したのが、大谷選手の代理人、ネズ・バレロ氏。

以下の記事によると、代理人報酬は上限が契約金額の5%ということで、合計で約50億円の報酬、年間でも5億円の報酬が支払われると見込まれます。

こちらも凄い金額ですが、これだけの大型契約に一役どころか何役も買っているのだから、納得の額なのかもしれません。

代理人の報酬は大リーグ選手会との取り決めで契約総額の5%を上限に設定。今回、日本円で総額1015億円の超大型契約をドジャースとの間で成立させたことで、バレロ氏側も約50億円の報酬を受け取ることが確実とみられている。

Yahoo!ニュース

通訳、水原一平氏への報酬は推計で年1~2億円

大谷翔平選手と歩く専属通訳の水原氏
右側が通訳の水原氏(引用:毎日新聞

もう一人の立役者が通訳の水原一平氏。

大谷選手の年俸の1~2%が報酬として支払われているそうです。

年間計算でこちらは1~2億円

余談ですが、水原さんには球団職員としてのお給料もあるようで、それだけでも20万ドル(2780万円)程度だとか。(大谷選手の活躍もあり)

それに加えた専属通訳料を合わせるとやはりとんでもない金額になりそうです。

年収の1~2%分を通訳の水原一平氏の専属通訳分として支払っていて、常に大谷選手をサポートしている水原氏に感謝の意を示している。

dmenuニュース

大谷翔平の年俸は時給換算で115万円!世間の反応

大谷選手の大型契約に、世間ではその驚愕の年俸を時給換算する人や、何杯の牛丼を食べられるかに換算する人まで、様々な反応が見られました。w

うまい棒換算する人も。

大谷翔平一人の年俸で、日本のプロ野球球団の年俸も凌いでしまう凄さです。

メジャーですら大谷一人分よりも総年俸が低い球団も8つあるのだとか。

まとめ

以上、大谷翔平選手の2013年〜2024年までの年俸推移や手取り金額について、スポンサー収入や代理人・通訳報酬などの収支内訳を交えて詳しく解説してきました。

最後に簡単にまとめます。

  • 大谷翔平の2024年俸は過去最高の10年で総額1014億円
  • 2013年の1500万円スタートから、年俸は11年で676倍
  • スポンサー収入の推移も2021年から3年で約9倍に(約9億7000万円→約89億3500万円)
  • 税金や代理人&通訳報酬を引いても、手取りはトータル71.3億円程度と推測できる

次のシーズンもさらに世界中を賑わしてくれるであろう大谷翔平選手の活躍を応援していきましょう!

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